固定費削減に　　　　　　 抜群の効果を発揮します。
	使用電力料金と、基本料金の両方を下げるので 大きな経費削減になります。　 年間で最もデマンドが大きな時の、最大デマンドによって「基本料金（契約料金）」が決定します。　ほとんどは夏のエアコン使用時に最大デマンドを記録します。 このエアコン使用電力を制御し、最大デマンドを引き下げ、基本料金を引き下げます。

削 減 例

導 入 例

導 入 方式

その大きな特徴
１-オフィス空間の快適性を損なわず、確実に電力削減を行います。
２-非常にスムーズに工事が完了します。 　電力線搬送という特殊通信システムの採用により、新たに配線を行ったりする工事は必要なく、 　室外機にマルチコントローラを取り付け、ADコントローラ本体を設置・調整する時間のみで工事は短時間で完了します。
３-コンパクトサイズなので、美観を損ねません。 　マルチコントローラ＝W:150�@×H:140�@×D:40�@ 　ADコントローラ＝W:500�@×H:900�@×D:220�@
４-設置後はメンテナンスフリーですが、ご要望に応じ 　メンテナンスを行います。　電池等の交換は不要です。 　メンテナンス契約頂きますと、年２回のレポート提出等多くのメリットが生まれます。
５-設置後は設定した減少電気量によって、契約電力（基本料金）が下がります。
６-電力会社公認のシステムです。　申請翌検針日から契約電力変更が可能です。
７-制御に伴う空調機本体の故障などは、PL法により損害補償を行います。 　　対人/5000万円　事故/５億円（東京海上火災）
８-１００％保証システム（要メンテナンス契約） 　機器設置の提案の際ご呈示した、低減された使用電力の「提案低減金額」を保証致します。 　もし、電気料金がご提案低減金額に未達成の場合、機器の故障の有無に関わらず、 　ご提案した基本料金の補償を「営業継続費用保険（東京海上火災）」で補償致します。 　また、使用電気料金の低減未達成の場合も補償致します。（１５％の免責を設けます。） 　この「基本料金」、「使用電力料金」の提案低減額は７年間に渡り、補償致します。

導 入 方式

★ ３種類の導入方法があります。★

省エネ法 電力管理

★ 最近は、施設全体の電力管理。★

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